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IPMate-ARMINT-VX2/Rev2写真集
. 更新 : 平成14年12月16日
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・IPMate-ARMINT-VX2-001/02の表面の写真です。
・本ボードにはXilinx社のVirtex-II XC2V4000-4FF1152Cが実装されています。(1000〜8000まで搭載可能。)
・SODIMMコネクタ部分に切り込みが入っているため、Daughter-Cardを実装した状態で、基板の裏側をプローブすることも可能です。
・スタック用のコネクタも実装されています。
・下側にSmartMediaCardが挿入されています。
・IPMate-ARMINT-VX2-001/01の裏面です。
・裏側にもSODIMMコネクタが実装されます。(XC2V3000以上)
・左側にSmart-Media-Card用のソケットが実装されています。(CPLDに接続)
 Smart-Media => Download用Flash、
 Smart-Media => FPGA
 の転送ができるため、Smart-Media-Cardを受け渡し媒体とすることにより、FPGAのConfigデータのアップデートが容易に行えます。
・SmartMediaCardは64MByte品を使用し、FAT12に準拠していますので、パソコン上のストレージとして書き込みが可能です。
・SODIMMコネクタにUHOST/DEV1.1-DaughterCardを実装した写真です。
・SODIMMコネクタにBCM5221-PHY-DaughterCard(Ethernet10/100M)を実装した写真です。
・表のSODIMMにBCM5221-PHY-DaughterCardを実装した状態で、裏のSODIMMコネクタに市販のSDRAMを実装した写真です。
・Config用のSW類を側面から操作できるようになりました。
・下側にSmartMediaCardが実装されています。
・写真右側のコネクタでJTAG/DOWNLOADケーブルを共用できるようになりました。
・選択は右上側のスライドスイッチで行います。

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