IPMateシリーズ紹介 |
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更新 : 2005.11.7 |
製品名 | 詳細 |
IPMate_BASEシリーズ | ・IPMate-Classicが、各アプリケーション毎にボードを用意していたのに対し、PHYの機能をDaughterCardで切りわけ、 そのDaughterCardを差し替えることにより、さまざまなアプリケーションに、対応できる。 ・高価なFPGAを搭載した部分をBaseBoardとして分離して、流用できるため、コストダウン効果は大きい。 |
IPMate_DaughterCardシリーズ | ・IPMate_BASEシリーズ用に開発したDaughterCard. ・BaseBoardのSODIMMコネクタに実装して使用する。 ・USBやEthernet、IEEE1394を始め、アプリケーションも豊富。 |
IPMate_Classicシリーズ | ・ALTERA社EP20K400FC672-1Vと、EP20K400EFC-672-1の2個のFPGAを搭載したエバリュエーションボード。 ・IPMate-MAC110PCIボードと、IPMate-UHOST1.1 PCIボードの2種類がある。 ・PCIのインタフェースを持つと同時に、100pin汎用コネクタ2個を外部インタフェースとして併せて持ち、PCIのみならず エンベデット開発環境にも対応できる。 ・FPGAを2個使用し、外部インタフェース用IPやユーザ論理(例えばPCIやAHB)と、アプリケーション用IPやユーザ論理 (例えばUHOST1,1やMAC110)を分割して収容できる。 |
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